・近づく海外企業日本進出の鼓動、積極的に動くBOCとエアプロダクツ
・巴、昭電グループ甲府ガスセンター具体化、日立製作所甲府工場向けガス窒素2600Nm3／h着工、岩谷ガス工業と競作
・日本曹達二本木水素事業開始大陽酸素、東京GC「日本海水素」設立して外販へ
・住金和歌山、共同酸素のコークスガスからの水素回収、営業開始

・東邦アセチレン減収減益
・ダイキン工業大幅増益

・窒素史上最高、3月に続いて記録を更新

・塩ビ向け不振で伸び悩む塩素

・その①花形分野となり得るか、「熱処理」向け液窒需要、少なくとも720万m3の潜在需要を内包。それを堀り起こすのはガス企業のアプリケーション次第。
・その②技術サイドからみた熱処理「N2ベースが熱処理の主流になるための条件」大阪府立工業技術研究所、山中久彦金属部長に聞く

・「アセチレン」・「国際化」・「商品開発」、曲り角をどう曲るか？、川口源兵衛大陽酸素社長VS小池義夫小池酸素工業社長

・検知器市場に大需要「警報」、硫化水素20億円、家庭用400億円をめぐるメーカー、業界の思惑と期待そして惑い。家庭用8百万ケ所の新規需要、硫化水素は法改正で浮上

・ガス関連株式

・今週のベストラー

・アイオマにCAPと大阪酸素工業が正式加盟

・大阪酸素工業
・昭和電工
・東邦アセチレン
・小池酸素工業
・渡商会